1-02.マンションにしたほうがいいこれだけの理由

マイホームを取得するとき、マンションか一戸建てかと悩む人は少なくありません。
しかし、かつては「夢のマイホーム」として人気だった一戸建ても、
最近では「マンションのほうが良い」とするマンション派が増えていることも事実です。

一戸建てよりもマンションのほうが良い、という理由はどこにあるのでしょうか。

■一戸建ては土地の価格が高い?
一戸建て住宅を取得しようとすると、それなりの便利な場所であれば30坪程度の
敷地面積でも5,000万円近くの価格となってしまいます。
これは、建物の値段というよりも、「土地の値段」が購入価格の主体となっているためです。

海外では、「建物:土地」の価格比率は「1:2」と主に建物の価格が主であるのに対し、
日本では「2:1」と土地の値段が主となっているという調査結果が出ています。

日本で「一戸建て住宅を取得するということ」は、「土地を購入すること」と言い換えても
いいのかもしれません。


■建売り住宅の問題点とは?

一戸建て住宅では、広い敷地面積がある場合は別として、次のような問題点が発生します。

・土地が南北に長いため、日当たりの良い部屋が限られる
・3階建ての住宅では、最上階の部屋が物置きになってしまう
・隣家との間隔が充分取れず、トラブルの原因となる
・メンテナンスに手間や費用が掛かり過ぎる

これらの実態を見ていくと、一戸建て住宅は広い土地があってのものと言えるのかもしれません。
現代は一戸建て住宅だけにこだわらず、マンションなど広い視野でマイホーム取得を
目指す時代といえるでしょう。


→”1-03.やっぱりマンション?” を読む

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