1-12.土地の値下がり

1980年代のバブル景気で高騰した土地も、バブル崩壊とともに急激に値崩れしていきました。
同時に、日本人が持っていた「土地神話」も崩れていったと言われています。

下げ続けた土地価格ですが、現在では下げ止まりとされ「今が買いのチャンス」と言われているのです。
地価の推移を見てみると、バブル崩壊以来下げ続けていた土地価格は2005年に下げ止まりの傾向を見せ、
2009年にはリーマンショックなどの影響でさらに一段の下げとなりました。

しかし、現在では「価格下落は止まった」といわれ回復傾向にあります。


東京・大阪などの都心圏内ではすでに2005年の地価を上回り、価格は適正水準に戻って
「値ごろ」であるとされています。
一時期のマンションブームも納まった今、土地付き一戸建て住宅の資産価値が注目を浴び、「やはり土地」
という考え方が復活してきているのです。

つまり、今こそが「土地の買い時」ということができるでしょう。

土地に限らず、何かを購入するには「買い時」を逃さないことが重要となります。
バブル期には1坪500万円もした土地も、現在では株で言うところの「半値八掛けの法則」に合致した状態となり、
単純計算しても500万円÷2×0.8=200万円程度となっているのです。
上物(建物)に減価償却は付き物ですが、土地に減価償却はありません。

半値以下で購入できる現在こそが、「土地の買い時」といえるのではないでしょうか。


→”1-13.やっぱり一戸建? ” を読む

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