1-13.やっぱり一戸建?
住宅取得を考える人にとって、「マンションか一戸建てか?」は選択に迷うところでしょう。
最終的な結論を出す前に、もう一度両者を比較検討をしてみたいと思います。
・利便性はマンション?
駅近のマンションは通勤・通学、買い物と何かと便利、公共施設も同エリアにあれば、まさに利便性の
高い住宅ということができます。
対して一戸建てを駅近に取得するには予算がかかることから、落ち着いた郊外の物件を探すということになります。
・予算面では一戸建てが有利?
同価格帯のマンションと一戸建てを比較してみると、住宅ローン返済額は変わらなくても、諸雑費の額では一戸建てが
有利といえます。
マンションではローン返済だけでなく、月額3~5万円の管理費や1~3万円の駐車場代、同じく1~3万円の
修繕積立金が必要となります。
合計すると平均5~7万円の出費をローン返済と合わせると、返済計画の見直しも必要となるかもしれません。
・将来性ではマンションが不利?
分譲マンションに付いている土地部分は、建物が老朽化しても再利用することのできないものです。
将来的に考えると転売が難しいマンションよりも、土地を有効利用できる一戸建てのほうが有利と考えられます。
特に、今後日本が突入するといわれる超高齢化社会に向けては、一戸建てのほうが老後のリスクが少ない
というメリットもあります。
→”1-14.予算総額をどう考えるか? ” を読む
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